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第二種特定有害物質( 重金属等)に対応するオーダーメイドの不溶化剤

INSOTEC

活用メリット

土壌汚染対策法の考え方

2010年4月に改正土壌汚染対策法が施行されました。
改正内容は、弊害を招く掘削除去の偏重を是正することが基本的な考え方になっています。基準を超える汚染があると認められた区域の分類と指示措置の明確化を行い、汚染の状態に合わせた対策方法や、管理手法を示し適切に処置することで土地の活用が認められます。

用途

弊社の不溶化剤 「INSOTEC」は、第二種特定有害物質( 重金属等)に対応します。

土壌・地下水汚染イメージ図

土壌・地下水汚染イメージ図

特徴

■ 無振動・無騒音施工で住民とのトラブルがありません。
■ ダンプ搬出が無いため、COガス削減及び第三者事故の心配がありません。
■ 原位置での施工ですので、山留めが不要になります。
■ 施工時、地下水の影響を受けません。

重金属汚染土の改良工法コスト比較

重金属汚染土の改良工法コスト比較

不溶化メカニズム

不溶化剤「INSOTEC」を土壌中に添加するとフェリハイドライト(ferrihydrite)と呼ばれる極めて大きな比表面積を持つ鉱物が析出します。ヒ素は地表水中では主に、ヒ酸イオンという負電荷を持った陰イオンとして存在しています。
フェリハイドライトは天然水の水質では正に帯電しており、負に帯電したヒ酸イオンを電気的に引き寄せます。ヒ酸イオンは表面に引きつけられると、頑固な化学結合によりフェリハイドライトに吸着します。
不溶化剤「INSOTEC」の効果は、 フェリハイドライトに含まれたヒ素は完全に固体内に取り込まれ、鉛は完全に固体内に取り込まれ、容易に水に溶け出すことはありません。(不溶化)

フェリハイドライト(ferrihydrite)
(参照:Wikipedia より)

ヒ素の不溶可

共同研究:国立大学法人 金沢大学
環日本海域環境研究センター助教 福士 圭介博士指導

ヒ素の不溶可

土壌汚染対策法による基準値等

土壌汚染対策法による基準値等