
目に見えない有害物質に対してあなたはどのぐらいご存じですか。 土壌・水質汚染問題は年々深刻化しています。 そこで、さまざまな有害物質のリスクからより簡単に、より早く、
より安全に 私達の現在と未来の安全・安心を築いていきます。

肥料のように蒔いて土壌と混ぜてください。
雨水や散水により処理が開始します。目安は
1アールにつき1Kg程度から。土壌の質と
残留濃度により、十分な吸着に必要な量が変
わります。


顆粒のため汎用性があり、単独でも肥料に混ぜても使用できます。農閑期に撒布し耕せば、連作被害
の低減や過剰農薬の低減が行えます。

土壌環境剤は安全性を重視した商品設計で、食品精製などに使用される活性炭や特殊セルロースから
作られているため、安全に、残留農薬を吸着し、土中に含まれる微生物により、分解しやすい環境を
作ります。

ヒメダカによる急性毒性実験(72 時間)
データ出典:(独)農業環境技術研究所

255種類の農薬成分とは、ポジティブリスト制度に対応する農薬一斉分析項目中の殺菌剤(イソプロチオラン他)、殺虫剤(ホレート他)、除草剤(モリネート他)の農薬。 その他ダイオキシン類、ドリン類なども吸着します。
近年、水の汚染問題が深刻化する中で良質な水を大量に確保することは世界的に重要な課題となっています。残留性有機汚染物質(POPs)、工業廃棄物、農薬などは、その汚染源に留まらずに拡散し、地下水、井戸水、湖水、河川などの幅広い水系に悪影響を及ぼす危険性があります。そのため、簡便、高効率かつ安全な水浄化技術が強く求められています。
そこで、安全で高性能の微粉末活性炭を使いやすいようにタブレット化した上で、新規水浄化技術としての有効性を調べました。
微粉末活性炭を使用用途に合わせて様々な形や大きさに整形できます。

使用した微粉末活性炭は、有機化学物質に対して高い吸着性能を有するだけでなく、
重金属、ヒ素を含まないために、環境負荷が極めて少ない安全な素材です。


水をかき混ぜることなく、様々な色素を吸着して透明にします。

殺菌剤、殺虫剤、除草剤の255 種農薬を添加した水溶液において、
タブレット添加後30 分で農薬を約80〜100%吸着して水を浄化する
ことができます。

殺菌剤、殺虫剤、除草剤の255 種農薬を添加した水溶液において、
タブレット添加後30 分で農薬を約80〜100%吸着して水を浄化する
ことができます。

ゼオライトは、天然の鉱物の一つで、加熱したり減圧したりすると結晶構造の隙間に入っている水が蒸発して沸き上がるように見えるため、ギリシャ語で「沸騰する石:ゼオライト(zeolite:沸石、zeo=boil;lite=stone)」と名付けられました。ゼオライトには、天然に産出する「天然ゼオライト」、薬品により化学的に合成される「合成ゼオライト」があります。
「環炭ゼオライト」はこれまでにない新しいゼオライトです。

環炭ゼオライト 粉体品と粒状品

石炭灰 顕微鏡写真

環炭ゼオライト 顕微鏡写真
環炭ゼオライトは、多孔質の部分に物質が吸着する機能(吸着機能)と、マイナス電荷部位に最初に結合していたNaイオンと重金属などの別のプラスイオンと交換する機能(陽イオン交換機能)を有しています。


※陽イオン交換容量の測定は、土壌養分分析法3.2.1(Schollenberger の酢酸アンモニウム法)によります。
環炭ゼオライトは、肥料や水を保持する力が強いため、肥料等の流亡を防ぎ、植物の生育効果が高くなることから、農業・緑化での土壌改良に使われています。また、乾燥地での緑化にも効果があります。

山土を使ったポットでの栽培試験(保肥力・保水力)

カタールでの緑化試験(塩害対策)
環炭ゼオライトの性質のひとつに陽イオン交換機能があり、この機能により重金属等を吸着することができます。
各種重金属を含む溶液を所定の濃度に調整し、試験カラムを用いたろ過試験を実施。
ろ過材(環炭ゼオライトCaタイプ被膜粒状品)との接触時間、30分、60分、100分、200分、300分について濃度を測定。
